パソコンのリサイクルについて

とっさの応急修理

自分で直せるレベルでの修理としては、まず「強制終了」と「再起動」を繰り返すということが挙げられる。この際、作業していた内容のデータは保存できないので気を付けよう。また、ノートパソコンの場合は裏側のふたを外してバッテリーを取り出してみるのもよい。一回外して、もう一度付け直すとリセットされる。
それでも復旧しないが、何とかスタートやコントロールパネルと言ったボタンだけは反応するときは、「復元」をするとうまくいくことがある。過去のある時点の状態にパソコンを戻すことができる機能である。これにより、パソコンの不調がウイルスの侵入やあとから入れたアプリの重さによるものだった場合、改善する。
データが重すぎて起動がうまくいかず、すぐにフリーズするときは、コントロールパネルからアプリを整理したり、インターネットの履歴を消したりしてみよう。

自力で直せない場合

自力で直せるパターンを全て試してもパソコンが復活せず、データも取りだせない。そんな時は、致し方ないため家電量販店に持ち込んで直してもらうか、メーカーへ郵送して直してもらうことが必要となってきてしまう。いずれにしても、もうここまでくると完全に直るかどうかは怪しい所である。
例えば、外身だけは直っても、中のデータはもう取り出せないこともある。逆に、外身は直らず、中の記憶ドライブだけ取り出せることもある。この場合、パソコンを製造しているメーカーに送り、場合によっては半年ほどもかかって慎重に取り出してもらわなくてはならないのでかなりの時間と金額がかかるのだ。だが、それに見合うだけの重要なデータが入っていたのなら、試してみるのもよいかもしれない。また、家庭用のアプリで、データを取り出すことができる、と謳っている種類も存在する。だが、これは成功が保障されない。


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